面談の前に

プログラムの受講はスマホで対応できます。ただ最近の公務員試験の多くはインターネット出願が主流になっていて、スマホでの申請ができない状況です。また受験票もプリンタで出力したものに写真を貼るなどの作業が必要になりますので、ご自宅にパソコン、プリンタはあったほうが便利かと思います。また無い場合は学校のパソコンを利用するなどの対策が必要になると思います。

はい。登録いただいたメール、Skypeのチャットで24時間365日受付けています。

正会員か準会員によっても異なりますが、こちらで提供する電子書籍のテキスト・過去問題等に別途お金はかかりません。また学校で使っている教科書や参考書を活用して出来るだけ負担の無いように配慮しています。具体的には入会後の個別カリキュラム作成の時にお話を伺います。

正会員と準会員によってレッスン内容が変わりますが、共通しているのは学習上の相談、面接や論作文のアドバイス、出願のサポートなどが中心です。詳しくはプログラム一覧をご覧ください。

予約の変更はできますが、日時が１週間から10日ほど後になります。キャンセル料はかかりません。

会員専用のビデオサーバーは24時間365日使用可能です（サーバーのメンテナンス中を除きます）レッスンは予約制で土日を含む午前9:00から午後20:00までの時間をお選びいただけます。

いいえ、そのような事は一切ありません。

はい、可能です。正会員の募集は募集枠が空くまで準会員で登録、空いた段階で正会員にへ変更されるパターンの方も多いです。

正会員・準会員ともに参加費の分割を受け付けております。

残念ですがご本人と確認のできない状況では、このプログラムを受けていただく事はできません。

事前面談をする理由はいくつかありますが、ミスマッチを防止すること保護者の方の協力を得られているかの２つを目的にしております。事前面談は出来るだけ保護者の方と一緒にご参加ください。なおこの面談にお金はかかりません。

正会員も準会員も随時募集をしていますが、正会員は30名、準会員は50名の定員を設けております。特に正会員は高校生の他、大学生や社会人等を合わせた人数となりますので、お申し込みからレッスン開始まで１ヶ月から３ヶ月程お待ちいただく場合がございます。詳しくは事前面談でお尋ねください。

違いはレッスンメニューとフォロー体制に違いがあります。詳しくはこちらをご覧ください。

会員には正会員と準会員の２種類があります。正会員の定員は30名、準会員の定員は50名となっています。

いいえ民間就職試験とは違い、公務員試験は日程が重ならければ幾つでも受験することができます。多い人で４つから５つくらいの試験を受けています。

商業高校などの職業高校に通っていると英語や理科などの勉強時間が少ないから不利だと思われがちですが、公務員試験の勉強は学校の勉強と傾向が違いますので、結局、独自に勉強する必要がありますので本人のやる気次第だと思います。

採用された後に入る「学校」は基本的に学費は無料です。給与をもらい勉強や仕事に必要なスキルを習得します。海上保安学校や税務大学校も同じです。詳しくはホームページを確認してください。

受験料はかかりません。申し込みも今はインターネット出願が主流になってますので、郵便代もほとんどかかりません。

人それぞれかと思いますが、高校２年生の夏頃から少しずつ始める人が多いようです。